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2017年7月22日 図書案内

読書案内「世界中からいただきます!」

7/22、とても興味深い本が配架されました。

旅行ライターの中山茂大(しげお)さん、写真家の阪口克さんが世界各地の家庭に「居候」し、そこで食べたご飯や暮らしぶりを紹介する、「世界中からいただきます!」。

モンゴルの羊肉のむし焼き、ハンガリーの牛飼いたちのシチュー、ギリシャのムール貝、モロッコのタジン……。食材も調理法もバラエティに富んでいます。
パプアニューギニアのブタの丸焼きは、まず豚が生きている状態から始まるので、かなりワイルド。
カンボジアの、蒸した大ナマズの頭もインパクトがあります。

台所は外にあったり、地下にあったり、屋上にあったりさまざま。
大家族で車座になって大皿料理を分け合って食べる様子は本当に楽しそう。
料理をほおばる子供たちの顔はきらきら輝いています。

日本から持っていくおみやげで、間違いなく喜ばれるものは、次の4つだそう。

1 「サッカーボール」 これ一つあれば、みんなが遊べるから 
2 「包丁」日本の切れ味鋭い包丁に、お母さんが感激!
3 「かきのたね」しょっぱくてピリッと辛い味が大人にも子どもにも大好評
4 「スキンケア化粧品」お母さんへのおみやげ。どこの国でも一番えらいのはお母さんだから。
逆にイカの塩辛は意外と受けなかったとか。あの独特のおいしさが伝わらなかったのは、残念ですね。

ぺージをめくるごとに新しい発見がある、「世界中からいただきます!」。
ジュニアの新刊コーナーにありますので是非手に取ってみてください。
(貸出し中の場合は予約もできます)