6月22日(月)から施設利用に係る制限の内容を一部変更します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため6月1日(月)から利用を制限して運営している市民利用施設について、横浜市からの要請に基づき、6月22日(月)から制限の内容を一部変更します。
主な変更内容は次のとおりですが、詳細については対象施設のホームページでご確認ください。
なお、学校施設活用型コミュニティハウスについては、6月末日まで休館することに変更はありません。
1 6月22日(月)以降利用を再開する設備等(当日が本来の休館日である施設は翌日以降)
・図書コーナー(図書の貸出及び返却については出来ますが、着席をしての閲覧は出来ません)
2 6月26日(金)以降利用を再開する設備等
・工芸室及び余暇室(ただし、利用に当たっては制限があります)
・料理室(ただし、徹底した換気の実施等、利用に当たっては制限があります)
・更衣室(ただし、利用に当たっては制限があります)
3 6月26日(金)以降、体育室以外の部屋で新たに利用できる活動
・ストレッチ等軽運動、吹奏楽等の演奏
※ 2m以上の間隔を空けてください。
なお、次の要件は引き続き継続いたします。
〇 利用者によるマスク着用・手洗いの励行をお願いします。
〇 利用に際しては、いわゆる三密とならないよう気を付けてください。
〇 利用される団体の代表者又は連絡者の方は、当日のメンバーの状況(名前、連絡先、体調等)を把握しておいてください。
なお、37.5℃以上の発熱や咳、咽頭痛がある場合には、利用を控えていただくようお願いします。
※ 感染者が発生した場合に必要な対応が求められますのでご承知おきください。
〇 個人利用(図書コーナーを除く)はできません。