いつも冨岡コミュニティハウスをご利用いただきありがとうございます。令和4年11月より施設利用の一部制限の内容が変更されています。主な変更点等は次のとおりです。
①人との距離(目安2m)が確保できず、会話をする場合はマスクを着用します。人との距離(目安2m)が確保でき、会話をほとんど行わない場合には、マスクの着用は不要とします。熱中症などの健康被害が発生する恐れがある場合は、健康被害への対応を優先し、マスクを外します。
②感染防止対策を徹底し、研修室の利用人数は最大40人まで、和室の利用人数は最大20人までとします。
③研修室・和室において大声での発生を伴う利用(コーラス、歌唱、詩吟等)は原則マスクを着用(熱中症などの健康被害に配慮)し、他者との距離を2m程度(最低でも1m)保ち、声を出す向き、歌う人数、演奏時間を減らすなど活動を工夫します。
④研修室・和室において管楽器など呼気を使う楽器を演奏する場合、演奏する場面ではマスクを外し、演奏の仕方や楽器の取扱いに気を付け、他者との距離を2m程度(最低でも1m)保ち、音を出す向き、演奏する人数・演奏時間を減らすなど、活動を工夫します。
⑤研修室・和室においてダンス、体操等、運動時はマスクの着用は必要ありません。運動時以外(集会、話し合い、用具の準備や後片づけ等)はマスクを着用するか、状況に応じて人との距離を十分に保ち、会話を控えるなど適切に感染対策を講じます。備品を利用する場合は、使用前後の手洗いを行ってください。なお、頻繁な換気(適時の窓開け、扇風機の使用等)を行ってください。
⑥市民図書室の利用は、図書の貸出・返却、閲覧も可能です。ただし閲覧については、着席は対面を避け、利用者同士の間隔(目安2m)を開けてください。また長時間の閲覧は控えてください。
●手指の消毒(消毒液及び石鹸等の使用)及び健康管理の徹底をお願いします。来館前の検温により、発熱、味覚・嗅覚の異常や倦怠感等明らかな体調不良がある場合は、利用を控えてください。また、当分の間上履きのご持参をお願いします。なお、感染防止のためヨガマット等の一部館保有品物の貸出制限を継続しております。校内に入る際は引き続きマスクを着用してください。
※今後利用条件の変更がありましたら、改めてお知らせいたします。