いつも冨岡コミュニティハウスをご利用いただきありがとうございます。このたび横浜市教育委員会事務局からの通知を受け、令和５年５月８日より施設利用の取扱いを一部変更します。主な変更点等は次のとおりです。
①発熱・下痢・嘔吐・発疹などの症状が出ている場合は、来館を控えていただきます。また、消毒液による消毒または石鹸等による手洗い・咳エチケットを行うようにします。マスクについては、個人の主体的な選択を尊重しマスクの着用は求めませんが、基礎疾患や花粉症など様々な事情によりマスクの着用を希望する利用者あるいはマスクの着用を希望しない利用者もいることから、コミュニティハウス職員から利用者にマスクの着脱を強いることのないようにします。なお、感染拡大傾向にある際は、「大声での会話を控える」、「近距離で向かい合っての発声を控える」、「３密（密閉・密集・密接）の回避をする」などの感染症対策にご協力をお願いします。
②研修室の利用人数は定員の６０人、和室の利用人数は２５人とします。
③研修室での運動や体操時は、今後熱中症の危険性が高まることから、特に積極的にマスクを外すことをお勧めします。
④感染拡大防止対策のため、頻繁な換気（窓開け等）をお願いします。
⑤児童と接触しないよう、コミュニティハウス及び所定の通路以外に立入らないようにしてください。
⑥市民図書室の利用は、図書の貸出・返却、閲覧が可能です。ただし、利用者同士の間隔を人と触れ合わない程度の距離とするようしてください。
●富岡コミュニティハウスは、利用者が安心安全に施設を利用できるよう、感染状況に応じ学校と連携して、必要な施設内の感染拡大防止対策に引き続き努めてまいります。
※今後利用条件の変更がありましたら、改めてお知らせいたします。