日頃よりつながりの深い釜利谷中学校から招待状をいただきましたので参加してきました。
≪校長先生からの卒業証書の授与≫
≪別れのことば≫
卒業式といえば“仰げば尊し”か“蛍の光”が聞けるものと半ば期待も込めて臨んだのですが、式の内容も送る歌も時代と共に変わるものだとつくづく感じ入った次第です。
校長先生から次々と呼ばれる今風の名前と当地区にも押し寄せてきた多国籍化の波にとまどいを感じ、涙腺がゆるむ余裕もなかった団塊の世代の出席でした。
釜利谷地区センターは地域の学校との協働事業をすすめています