3歳までの小さなお子さんと、保護者のかた対象のリトミック教室はいつも先生のピアノの音でスタートします♪
そもそも「リトミック」とは、音やリズムを聴きとったり感じたりすることで音感や感受性を育て、音に合わせて体を動かすことで柔軟性や自己表現を豊かさを高めることができる、と言われています。
そんな理屈は要らない!とばかりに今日も子どもたちはただただ元気いっぱいで楽しそう💛
「さぁ!今からお散歩に行きましょう!」♪♪♩手を繋いでリズムに合わせて、てくてく。
「この音が聞こえたら山を登るよ~」(ドレミファソ↑)「この音は降りてね」(ソファミレド↓)
いくつもある「お風呂椅子」の山を上がったり下がったり。
今、自然に体に染みつくリズムが、将来「これは四分音符♩、こっちは八分音符♪」と一直線に繋がっていくのでしょうね