感染防止措置を施し、定員数もいつもの半分以下で始まった「こども造形教室」は、大きな作業台をななめに対面の二人で使うことになり、お部屋がずいぶん広く見えました。
でも、いつも通りの先生と子どもたちの楽しそうな声がお部屋から漏れ聞こえ、どんなものができるのかワクワクしながら写真を撮らせていただきました。
毎回お子さんの想像力や、センスに驚かされます!